「姫柊雪菜」用於增幅體內咒力的祝詞
――獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る!
(ししのみこたるたかがみのけんなぎがねがいたてまつる)
破魔の曙光、雪霞の神狼、鋼の神威をもちて我に悪神百鬼を討たせ給え!
(はまのしょこう、せっかのしんろう、はがねのしんいをもちてわれにあくじんひゃっきをうたせたまえ)
用於張開防護結界或使魔力無效化的祝詞
――獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る!
(ししのみこたるたかがみのけんなぎがねがいたてまつる)
雪霞の神狼、千剣破の響きをもて楯と成し、兇変災禍を祓い給え!
(せっかのしんろう、ちはやのひびきをもてたてとなし、きょうへんさいかをはらいたまえ)
「姫柊雪菜」為獅子王機關的「剣巫(けんなぎ)」=「剣(けん)」+「かんなぎ(巫)」,
其實是獻給第四真祖的「生贄」(她本人並不知情)。
「かんなぎ」意謂「神和ぎ」,即與神交流(包括作為神憑依)之巫女(みこ),
除了傳達神諭亦撫慰神而為神妻。
在此,「姫柊雪菜」就是作為撫慰第四真祖而成為其后妃之存在.......
雖然不知作者是否如此構想,「獅子(しし)」,しし指的是可以作為食物之肉,亦作為獻供...。
煌坂紗矢華使用煌華麟時的祝詞
――獅子の舞女たる高神の真射姫が讃え奉る
(ししのぶじょたるたかがみのまいひめがたたえたてまつる)
極光の炎駒、煌華の麒麟、其は天樂と轟雷を統べ、憤焔をまといて妖霊冥鬼を射貫く者なり――!
(きょっこうのえんく、こうかのきりん、そはてんがくとごうらいをすべ、
ふんえんをまといてようれいめいきをいつらぬくものなり)
煌坂紗矢華為獅子王機關的舞威媛(まいひめ),然而不是奉納巫女神樂的舞媛(まいひめ),
而是「真射姫 (まいひめ)」,以咒術暗殺敵人。
雖然與「姫柊雪菜」情同姊妹乃至百合(?),但最後也只是成為第四真祖後宮(笑)
最後放上主題曲之影片,動畫精華內容濃縮於其中w