熊野那智大社在14日於大社和別宮・飛瀧神社舉行「櫻花祭」。
巫女於那智之瀧前奉納優雅的巫女舞「浦安舞」,感謝自然的恩惠並祈願五穀豊穣。
此祭典源於花山法皇歌詠那智山櫻花綻放的和歌由來。
『木(こ)のもとをすみかとすればおのづから花見る人となりぬべきかな』
熊野那智大社與熊野本宮大社和熊野速玉大社同為熊野三山之一社。
乃全國約4000社的熊野神社之御本社、以日本第一大霊験所根本熊野三所権現而深受崇敬。
古來熊野那智大社的主祭神為「熊野夫須美大神」,即「むすび」之女神而稱結宮(むすびのみや),
不僅僅締結男女姻緣亦諸願成就而廣受崇敬。