神風ノ伊勢

神風ノ伊勢

「神風(かむかぜ・かみかぜ)」為「伊勢(いせ)國」之枕詞,

如天照大神所詔: 「是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也 傍國可怜國也 欲居是國」

伊勢内宮神前祝詞:「神風の伊勢國 折鈴五十鈴原の 底津石根に 大宮柱太敷立て 

高天原に 比木高知て 鎮座坐す掛巻も稜に 尊き天照皇大御神

亦の御稱は撞賢木厳之御魂天疎向津比賣之命 

亦の御号は天照大日孁之命の 大朝廷を祝斎を 云巻も畏加礼ど

天津日嗣知食皇命の 大御代を 常磐に 堅磐に 護り

奉給ひ 現き青人草をも 恵み幸へ給へる 広く厚き御恩頼に 報ひ奉ると

辞竟奉りて 拝み奉る状を 平けく 安けく 聞食と 恐み 恐みも 白す」

也是流經伊勢神宮神域的「五十鈴(いすず)川」之枕詞~

新古今和歌集所收錄藤原俊成詠伊勢神宮之和歌:

「神風や五十鈴の川の宮ばしら幾千代すめとたてはじめけむ」

所以也可以有神風ちゃん騎在五十鈴頭上的想像圖=「神風や五十鈴~」~wwww

神風:「就說枕詞不是這個意思啦!」

另外,神風作為大(太)正浪漫風的艦娘.....

 毫無違和感wwww

「敷島のやまとごころを人とはば朝日ににほふやまざくら花」

如果要問敷島(日本國)的大和心是什麼 那就是在朝日下映照得十分艷麗的山櫻花啊


真白き富士の けだかさを こころの強い 楯として 御国(みくに)に尽す

女等は 輝やく御代の 山ざくら 地に咲き匂う 国の花

提一下神風的妹妹「春風」,「春風」意思是春天吹拂的風,由東或南方吹拂溫暖的風,漢文稱之「東風」。

在日文還有所謂的「春一番(はるいちばん)」,日本每年立春到春分時,日本海常會出現低氣壓,

風由南方的高氣壓向低氣壓所在的日本海吹去,

而這個每年首次吹來溫暖的南風稱為「春一番(はるいちばん)」,宣告春天的到來。

季節はめぐり またひとつ歲をとった 

わたしの気持ちに 春一番が いま 通りすぎました